Robert K. Greenleaf, 19041990 略歴

 
Robert. K. Greenleaf は、AT&Tにおいてマネジメント研究・開発・教育に携わり、企業人としてのキャリアを積みました。そこではマネジメント研究の責任者となり、退職の直前には、ハーバード・ビジネススクールとマサチューセッツ工科大学スローン校より客員講師として任命されました。また、ダートマス大学とヴァージニア大学においても教鞭をとりました。
 
彼は、オハイオ大学、マサチューセッツ工科大学、Ford財団、R.K Mellon 財団、Lilly 基金、米国マネジメント研究財団などでコンサルティングをしました。大学、企業、財団、協会へのコンサルティングは、激動の1960年代、70年代でした。柔軟なアプローチと幅広い関心、知識と思索をもってそれらの団体を観察し、とても深い知見をそれぞれの顧客へ提供しました。
 
彼は、組織研究の分野での生涯の学徒として、例えばどのようにしたら仕事を成し遂げることができるかといった課題を検討し、「サーバントリーダー(Servant as Leader)」をテーマにした一連の小論文で新しい知見を導き出し発表しました。「サーバントリーダー(Servant as Leader)」は、「他者への思いやりを中核とする、よりよい社会」を作るために必要な考え方や行動を育むことを目的として書かれております。