従来のリーダーシップとの違い
 

No.

項目

従来のリーダーシップ
 

サーバント・リーダーシップ

1

モチベーション

最も大きな権力の座につきたいという欲求
 

組織上の地位に係らず、他者に奉仕したいという欲求

2

マインドセット

競争を勝ち抜き、達成に対して自分が賞賛されることを重視
 

皆が協力して目標を達成する環境で、皆がウィン・ウィンになることを重視

3

影響力の根拠

目標達成のために、自分の権力を使い、部下を畏怖させて動かす
 

部下との信頼関係を築き、部下の自主性を尊重することで、組織を動かす

4

コミュニケーション・スタイル

部下に対し、説明し、命令することが中心

 

部下の話を傾聴することが中心

5

業務遂行能力

自分自身の能力を磨くことで得られた自信をベースに部下に指示する
 

部下へのコーチング、メンタリングから部下と共に学びよりよい仕事をする

6

成長についての考え方

社内ポリティクスを理解し活用することで、自分の地位を上げ、成長してゆく
 

他者のやる気を大切に考え、個人と組織の成長の調和を図る

7

責任についての考え方

責任とは、失敗したときにその人を罰するためにある
 

責任を明確にすることで、失敗からも学ぶ環境を作る


 
参照:”The Essentials of Servant-Leadership: Principles in Practice   Ann McGee-Cooper and Gary Looper